【IT大手もベンチャーも参入する「仮想世界」】

デジタル空間の仮想世界
そこで提供されるさまざまなサービスを指す
「メタバース(巨大仮想現実空間)」

メタが提供するメタバースは
「Horizon Workrooms」
BtoBでの用途を念頭に置いており
利用者はVR端末を使って仮想空間に参加し
空間内に設置された会議室で他の利用者
「議論をしたり、資料を発表したり」
できる機能が満載

SHIBUYA109がメタバース
NFT事業に本格参入し「The Sandbox」
に専用の土地開設するなど
IT大手、異業種の参入など大きな可能性を
秘めている